第1回 「和の文化祭」

2016年6月11日 「和の文化祭」を松風園にて開催いたしました。

テーマ「日本人と食」
食は、命を繋いでいくために必要なものであり、特に我々日本人は稲作文化を中心に、衣食住から行事、芸能に至るまでさまざまな生活文化を形成してきました。今回は見て聞いて楽しみ、さらに味わいながら和文化のすばらしさに触れました。

DSC_0655  企画・進行の岡理事より開講のご挨拶

☆体験講座1 「うまみの食文化」 11:00~12:20

講師:株式会社てら岡 会長 寺岡 直彦氏

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一般家庭でもなじみのあるだしや日本食の移ろいを紐解きながらお話しいただきました。寺岡氏ご自身のの貴重な体験話にも皆さん興味津々で聞き入っていました。

☆昼休み 「旬を楽しむお弁当」 12:30~14:00

旬の食材を使った「てら岡」のお弁当をいただきました。
お天気にも恵まれ、開放された広間や芝生広場のばんこ、待合など思い思いの場所で楽しんでいただきました。

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☆体験講座2 「行事と食」  14:00~15:20

・講 師:室礼三千専任講師 宮田 由美子氏

年中行事の室礼(しつらい)では、季節や人生の節目に感謝、もてなし、祈りなど心を添えてしつらえます。季節の室礼に欠かせない食について楽しみながら学びました。

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☆体験講座3 「食を彩る陶磁器」  15:30~16:50

・講 師:亀井 味楽氏(高取焼第15代) 酒井田 千明氏(九州国立博物館学芸員)

食を盛る器について黒田藩の御用窯である高取焼(土物)や、有田焼(磁器)について、酒や食を盛りながら学びました。ビールを入れての泡立ちの違い、口当たりの違いを実際に試飲していただき、感想をいただきました。また有田焼の豆皿に数種類のおつまみを盛り、目と口で楽しんでいただきました。

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