「和の婚礼講座」~和婚セミナー を振り返って

――EYE――  その時、私たちの瞳に映ったもの
こう感じ、こう思いました。

麻生外語観光&製菓専門学校生50名

・伝統を感じました。・終始無言で厳粛な雰囲気の中で行われました。
・白無垢や角隠し、結納品などに込められた意味を知りました。
・代々受け継がれてきた和婚は美しいものだと感じました。
・親がとても結婚に関わってくるので、家と家との結びつきを感じることが出来ました。
・婿は結納をすることで責任を感じ、嫁は嫁ぐ実感がわくと思います。
・和婚は日本で生まれた伝統的な儀式で、多くの意味が込められています。
・日本人だと強く実感できました。
・伝統文化を守ることができる結婚式。
・着物を身に付けて礼儀作法をする姿は日本ならでは。
「高砂」の謡いで祝います。
・日本独特のものだと思います。
・結納品には全てに意味があり、今も昔のやり方が受け継がれています。
・両家の仲が深まる。
・結納や三三九度を行う事により、両者も親族も固い覚悟で式に取り組んでいく。
・このような内容を知り、私の中で今まで以上に大切な儀式だと感じました。
・和装は家族とのつながりを改めて実感することが出来る。
・和装はドレスと違い紋が入ることで両親からうけついできたものを感じることができる。
・おごそかで静かな、日本ならではの文化を受けついでいくもの。
・チャペル式に憧れていましたが、三三九度の儀式に魅了されました。
・単なる形での儀式ではなく、両家の心と心を繋ぐ儀式であると感じました。
・結納式を初めて生で見て、勉強になりました。
・私は和婚もしてみたいと感じました。
・これからもっとたくさんの人に、和婚の魅力を伝えていくべきだと思います。
・白無垢の純潔さ、色打掛けの鮮やかさが、清楚で良い雰囲気をかもし出していました。
・私は日本の良さについて、改めて考え直すことができました。
・このような伝統を絶やさず、受け継いでいくべきだと思いました。

(抜粋)

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